(再掲)発熱外来での診察終了について
発熱外来での診察終了について
市立総合病院においては、新型コロナウイルス感染症の流行に伴い、発熱・かぜ症状などがある方の専門外来として本館西側駐車場に
プレハブ造仮設陰圧ハウスを設置し、令和2年11月2日(月)より小児科、同年12月1日(火)より成人の診察を行ってきました。
令和5年5月8日(月)より新型コロナウイルス感染症の分類が5類へ移行された後においても、総合病院では経過措置的に発熱外来(
プレハブ)での診察を継続してきましたが、9月29日(金)をもって診察を終了することにいたしました。
なお、10月1日(日)の救急急病当番医以降は、院内の一般外来(小児科及び内科等)において感染予防策を講じたゾーニングを行っ
た上で引き続き診察をしてまいりますので、ご理解、ご協力をお願いいたします。
岩見沢市立総合病院
院 長 小倉 滋明
「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」について
北海道では、発熱等の受信相談や体調急変時の相談先として、「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」を設置して
おります。
「北海道新型コロナウイルス感染症 健康相談センター」
0120-501-507(24時間相談 フリーダイヤル)
※上記相談窓口は24時間対応となっております。
※札幌市・函館市・旭川市・小樽市にお住まいの方は、各市保健所へご相談ください。