皮膚科
皮膚科概要

一般皮膚科、皮膚外科、美容皮膚科が3本の柱です。その他に、急性、慢性皮膚潰瘍の患者さんが多いです。

  • 一般皮膚科
    多くの一般的な皮膚疾患
  • 皮膚外科
    ホクロ、陥入爪、良性および悪性の皮膚腫瘍
  • 美容皮膚科
    シミ、アンチエイジング、赤ら顔、ニキビ、男性型脱毛症
  • その他
    褥瘡、糖尿病性足病変などの慢性皮膚潰瘍


熱傷、新鮮外傷などの急性皮膚潰瘍(湿潤療法が基本です)

 

特色(当院で行っている特殊な治療等)
  • 乾癬やアトピー性皮膚炎には、免疫抑制剤シクロスポリン内服や、ナローバンドUVB、エキシマライト(VTRAC)による光線療法が可能です。
  • 陥入爪の治療では、手術治療としてのフェノール法(1500例以上やっています)や、保存的治療としてのワイヤー法なども可能です。
  • 当科の方針として、手術は皮膚科外来での日帰り手術を基本にしています。入院不要です。創傷治療の基本である湿潤療法を組み合わせることにより、きれいな手術創が可能になっています。年間500例以上を手術しています。
  • ルビーレーザー、ダイレーザー、炭酸ガスレーザー、ハイドロキノン軟膏、トランサミン内服などを組み合わせたシミ取り治療をやっています。30~40歳代以上の人の顔によく見られる茶褐色の日光性色素斑には、ルビーレーザー治療が最も有効です。いろいろなレーザー治療の中で、最善の選択になります。費用は1平方センチメートル当たり1万円です。
  • ニキビ治療や皮膚のアンチエイジングを目的にサリチル酸マクロゴールピーリングを行っています。費用は、1回3,500円。かなり低価格に抑えてあります。
  • 治りにくいイボやニキビに対して、ダイレーザー(保険外診療)が有効です。1ヶ月に1回の通院で済みます。イボなら数回で治癒可能です。1ヶ所1回 あたり1,000~2,000円くらいの費用(大きさによって違います)です。
  • ダイレーザーを使った、顔全体のアンチエイジング(クスミ、薄いシミ、細かいシワ、軽度のタルミなどが対象)もかなり有効です。保険外診療になります。1回21,000円です。1ヶ月から数ヶ月に1回くらいの照射が理想でしょう。カサブタができないので、照射直後から化粧が可能です。
  • 複数の皮膚排泄ケア認定看護師の協力を得て、自宅や施設入所中の患者さんの褥瘡ケアの指導も行なっています。また、糖尿病性足病変や虚血性足病変、うおの目や胼胝(たこ)などに対してフットケア外来も開いています。ご相談ください。
  • 設置機器
    ・ルビーレーザー(THE RUBY21) ・色素レーザー(Vbeam)
    ・炭酸ガスレーザー ・ナローバンドUVB ・エキシマライト(VTRAC) ・サージトロン

 

医師紹介
村松 隆一
役職

市立高等看護学院長、診療部長

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